無糖生活

糖質制限ダイエットブログ

      2016/09/02

【自宅がジム】手軽に買える愛用の筋トレグッズ達を紹介します

一般的に、糖質制限ダイエット中はタンパク質の摂取量を増やすことが勧められています。
これは糖質制限により筋肉が減少してしまう(結果代謝が下がってしまい、より太りやすくなってしまう)のを防ぐという目的から来ていますが、それは同時に筋肉を付けるのに適した体内環境の構築にもなります。

ということで糖質制限には筋トレがつきもの。
RIZAPも入会するとかなりハードな筋トレを課せられることで有名ですが、糖質制限と筋トレは相性が良く、筋トレを上手く利用することで糖質制限のダイエット効果をより高めることが出来ます。

しかし筋トレは一部の筋トレマニア以外にはハードルが高い運動でもあります。特に女性で日常的に筋トレを行ってきた方は日本では少数派でしょう。「キツイ運動はしたくないな」というのが多くの人の本音だと思います。

私も正直キツイ運動はそれ程好きではないのですが、身体作りのためには避けては通れません。ということで私は嫌なことのモチベーションアップにモノを使っています。
新しいシューズを買った時走りに行きたくなるように、新しいウェアを買った時ジムに行きたくなるように、新しい筋トレグッズを買って筋トレのモチベーションを高めています。

ということで、今日は私が自宅で使っている「それ程場所を取らない、高すぎない筋トレグッズ」の中から、メインで使っている6品をご紹介します。

腹筋ローラー

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最近は「腹筋なんかしないでスクワットすべき」みたいな話をよく見かけるので腹筋に興味がある人は少ないかもしれません。
しかし腹筋の強化は単純な代謝アップだけでなく、姿勢の矯正、内臓や骨の位置調整、など馬鹿には出来ない効果があるので是非やるべきです。というか、「腹筋 or スクワット」なんて考えがそもそも甘えです。両方やれ。

というわけでお勧めなのが腹筋ローラー。通常の腹筋では鍛えにくい部位まで一緒に鍛えられる他、使い方の関係上体幹全体、腕や脇回りも同時に鍛えられるという優れもの。

有酸素運動的な疲れがあまり来ないのも特徴。純粋な筋トレとして楽しむことが出来るので、息が切れるような運動が苦手な諸兄にもおすすめです。

ローラーだけにコロコロ値段が変わる器具ですが、平均1000円前後と非常に低価格。これはお得。買うしかない。捨てるのも楽です。

参考価格 1,100 円
価格 1,110

ケトルベル

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「聞いたこともない」という方が多いかもしれないですが、欧米では誰もが知ってる(?)メジャーなトレーニング器具です。ジムとかにもよくおいてあるらしい。(日本のジムではあまり見たこと無いです)

元旧ソ連軍の特殊部隊教官が普及活動の代表者というなんか凄そうな器具ですが、その効果もやはり凄く、有酸素運動的な付加+筋トレ的な付加を同時に味わえる凄い器具です。

持ち手のある重りという意味ではダンベルの一種なのですが、単純に持ち上げるわけではなく、特殊な動作を繰り返すことでトレーニングを行います。(単純に持ち上げる形でのトレーニングにもかなり使えます)

お気に入りの器具なのですが、問題がいくつか。

負荷が高くてきつい

ランニングや自転車のような軽い負荷ではなく、中距離走や水泳の100m~400m競技のような「短時間で息が切れる程負荷のある運動をある程度の時間続ける」というのがケトルベルの使い方となるため、日常的に運動している人でないとかなりきついです。

すっぽ抜けたら大惨事

ケトルベルのトレーニング法は基本的に「振り回す」です。
一番基本的なスイングという動作では、両足の間の方にケトルベルを振り、目の高さくらいまで振り上げるのを1動作としています。

振り上げたタイミングで力尽きて手から離れれば、間違いなく大惨事になります。人に当たれば死ぬかもしれませんし、床に落ちれば穴が開くでしょう。

※日本には最強の防音防振材「畳」があるので、ヨガマット+畳とかならそこまで酷い事にはならないかもしれません。

リスクの大きい器具ですが、「重いものを振り回して、身体が無理やりそれに振り回される」ことによる負荷は大きく、よくわからない場所が筋肉痛になるなど全身運動にはもってこいの器具なので、覚悟のある方は是非取り入れてみてください。

男性は16kg、女性は8kgから始めると良いと言われています。


プッシュアップバー

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腕立て用の持ち手みたいなもので、「こんなの必要?」と思われる方が多そうなトレーニング器具です。

しかしこれが中々馬鹿に出来ません。

通常の手のひらを地面につけた腕立て伏せは手首に悪い意味の負荷がかかりやすく(筋肉ではなく関節に負荷がかかる)、軽微な故障を引き起こすことが少なくありません。

しかし、プッシュアップバーを使うとその悪い意味の負荷が良い意味の負荷に変化します。しっかりバーを握ることで前腕に負荷がかかり(握力強化用のグリッパーを握っているような負荷)、且つ体制が安定するので体幹へもしっかりと負荷をかけやすくなります。更に、バーを握った分だけ高さが出るため、より深い腕立て伏せが可能となり、1回当たりの負荷を高めやすくなります。

プラスチック製の安いやつで十分なので、「ダンベルとか重りを買うのはちょっと抵抗がある」とか「続けられるかわからないので、粗大ゴミになりかねない大物は買いたくない」という方はプッシュアップバーから買ってみては如何でしょうか。

地域にもよりますが、普通に燃えるゴミか燃えないゴミで出せます。
(腹筋ローラーも安くて同じ材質なので、合わせて買うのも良いと思います)

参考価格 1,018 円
価格 1,027
商品ランキング 21 位

ダンベル

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トレーニング器具の王者ダンベル。重さを変えることで子供からお年寄りまで楽しめる最強の汎用性を誇るトレーニング器具です。

がしかし、汎用と侮るなかれ。ダンベルにはダンベルの良さがあります。
私はケトルベルで鍛えにくい部分を補てんするために、ケトルベルの後にダンベルを購入しました。

ダンベルの有用さ、それは「部位を意識して鍛えることが出来る」点です。
スクワットをすれば下半身を鍛えることが出来ます。腹筋ローラーなら体幹全体を鍛えることが出来ます。
しかし「ここをピンポイントで鍛えたい!」という欲求に最も気軽に答えてくれるのはダンベルです。

また、ダンベルは広く一般的に使われているがゆえ、他のトレーニング器具に比べて圧倒的に情報がそろっています。
Googleでは「上腕二頭筋」と入れてスペースを押せば候補検索に「上腕二頭筋 ダンベル」が、出てきます。それくらい「筋肉の各部位を鍛えるためにメジャーに使われている」ということです。

中々に奥深く、工夫することで様々な使い方が出来るので、メジャーだからと馬鹿にせず、導入することをお勧めします。

※ダンベルは持ち手の太さや握りやすさ、形によって扱いやすさがかなり変わるため、よくレビューなどを読んだ上で購入することをお勧めします。

持ち手が太く思わぬところに負荷がかかるタイプ(好き嫌いがあると思います)

女性や筋力の低い方はこのタイプの方が扱いやすいと思います(私もジムではこのタイプ使ってます)

参考価格 2,962 円
価格 2,150 円(27%OFF)
商品ランキング 36,652 位

クライミング用ホールド

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かなりマニアックなアイテムなので一般的にお勧めはしませんが、私が欲しくて欲しくてようやく手に入れたのがこちらです。

本来はボルダリング愛好家が、自宅でホールド力を高めるために使うトレーニンググッズなのですが、私は握力や背筋力を鍛えるために利用しています。

使い方は見た目の通り、掴んでぶら下がるだけ。そこから懸垂を行ったり、上級者は足を上げて体操選手のように特定の姿勢をキープするなどして身体の様々な部位を鍛えます。

特徴は「恐ろしく負荷が高い」ことです。鉄棒のようにしっかり握れる場所はないので、体力のない方であればぶら下がることも困難でしょう。また、手首への負荷もかなり高いため、ある程度の体力がないと脱臼の危険性もあります。

ただ、楽しんで握力(ホールド力)を鍛えることが出来る、指でぶら下がる形にすれば握力(ピンチ力)にも効果あり、肩回りや背筋にも相当の負荷がかかる、と他の器具にはあまりない「凄いきついんだけどぶら下がってるとなんか楽しい!」みたいなのがあるので、一通りのトレーニングを経験して飽きてしまった人にはお勧めです。

しかしこの器具もいくつかの問題が。

どこに設置するの?

この器具はホールド部分(白いところ)をつかんでぶら下がるのですが、ぶら下がる以上どこかに吊るさなければなりません。
ということで、紐がついているのですが、人が一人ぶら下がるこの器具をどこに吊るせというのか。

私は外に出ている非常階段的なのがマンションについているのでそこの鉄骨的なところにコッソリ吊るしてトレーニングしているのですが、戸建てならともかく、普通のマンション・アパート住まいの方は吊るす場所を探すのに一苦労だと思います。

「ドアに吊るす」という人もいるようですが、子供ならともかく、大人がぶら下がったら壊れること間違いなしなのでお勧めしません。

デカいし重いし雨にも弱い

室内に吊るせる環境を持っている方は鉄骨むき出しの特殊なデザイナーズマンションに住んでいる方か、専用のトレーニングルームのあるお金持ちの方だけかと思います。

ということで大抵は外で利用することになります。しかし、持ち運ぶには微妙に大きく重く、また外で使うのであれば雨が降ればアウトです。

かなり強力なトレーニング器具であると私は考えているのですが、色々制約が多く、特定条件下においてのみ高い性能を発揮するという、ゲームに出てくる切り札的アイテムな感じの器具になっています。

価格 3,809
商品ランキング 8,028 位

価格 4,104
商品ランキング 67,574 位

グリッパー

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花山薫のようになりたくて買いました。
手軽と思ったら大間違い、上級者用のものはかなりきついので相当気合い入れないと握れません。

握力はクラッシュ力(握り潰す力)、ピンチ力(つまむ力)、ホールド力(掴んだままキープする力)の3つに分かれますが、グリッパーはクラッシュ力を効率よく鍛えることが出来ます。

りんごを潰したい方は是非。
余談ですが、最近のりんごは歯ごたえを追求した結果、昔のりんごより硬くて潰しにくくなっているらしいです。

グリッパーはCOC1択。多少高いですが、愛好家も多く、数々の逸話を見ることでモチベーション高まること間違いなしです。
(女性ならスポーツ・ガイドから男性ならトレーナー・ポイントファイブあたりが初心者向けだと思います)

手が豆だらけになるので、グローブもあった方が良いです。

まとめ

これらは必ずしも糖質制限「ダイエット」に必要な器具ではありません。
ダイエット効果をより高めるための、筋力トレーニングを行うための器具です。
もっと言えば、筋力トレーニングを行うための器具というよりもモチベーションを高めるためのモノといった側面が強いです。
(自宅で自重トレーニングのみを淡々と続けるのは相当な胆力が必要です)

ダイエットには精神力が求められる部分がありますが、精神の強さ弱さを考えるのではなく、自分のモチベーションを上手くコントロールすることが成功の秘訣だと思います。
ここに乗せた器具に限らず「ちょっと面白そうだな」と思った器具を見つけたら、筋トレのモチベーション用に一つ買ってみるのもおすすめです。

ちなみに私は、最近ダイエットは割とどうでもよくなってきており、いかに筋肉を鍛えるかの方に興味が向いています。

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